慰謝料は一時期に受け取り、養育費は長期間受け取るものである。詰めはきっちり。

性格の不一致と主人女性関係で離婚したものの、慰謝料の金額には異様に神経を使ったし、支払い方法等についても厳格に定めたのに、あまりギラギラしていない子供たちの養育費については決めていませんでした。その為、学校に上がる毎に調整が必要でした。

養育している子供のためにも、決行した主人との離婚

会社が忙しい、仕事命という主人とわかれたのは5年前のことでした。お互いに相性が合わないということも有りましたが、夫婦というのはこんなものだという風に自分に言い聞かせて結婚してからずっとそのままできていました。その間、主人は子供の相手をするわけではなく、家事を手伝うわけでもなく、当然子供の進学等にもほとんどタッチすることなく、妻である私に任せきりでした。そして、何らかの方向性が出て状況がはっきりしたところで、文句を言うことが多かったです。「子供が学校の成績が悪いのは、母親のお前の責任だ」とか「子供の将来のことを考えてやったことがあるのか?」とかいうことがずっと続きました。そうしている間に、親が言い争う姿を二人の子供たちが良く見るようになり、まずいなあということが何回かありました。そんな矢先に、会社に行った日に残業だということで帰ってこないことがちょくちょく続くようになり、家庭内の空気が少しおかしいものになってしまいました。「お父さんは、どうして帰ってこないの?}という会話が母子で繰り返されることがしばしばありおかしいということで調べてみたら、会社の若い女性社員と不倫関係にあることが明白になりました。今での主人への不満、怒りと、それでも少し頼っているところがあったことが裏切られたということで、ものすごいショックでした。その為、不倫が発覚した後はあまり時期を置かずに離婚という形になったのでした。

詰めの甘さがあとあと続く養育費の支払い方法

私達夫婦が離婚した時、上の長男が高校2年生、下の長女が中学3年生でした。●養育費の額はどのように決めたのか?●というと、子供たちが20歳になるまでの学費を支払ってもらうという口約束で取り決めてしまいました。書面で、かっちりした形にすることをしておけばよかったのですが、当時、早く主人から離れたい気持ちが強く、一秒でも長く主人とは話したくないと考えたから十分にそこを詰めずに離婚してしまったのでした。養育費の子豊野も、慰謝料とか金額のことで手いっぱいでした。今思うと弁護士を通した方が良かったのかと思いました。●子供が何歳になるまで支払うことを約束したか?●ということになると、当然、二十歳になるまでという風に、当時は決まっているかのように、主人からまくしたてられて、20歳になるまでということで簡単に決めてしまいました。今思うと、大学卒業するまでという選択肢もなかったわけではないという風に思います。現在、私は会社勤務をしていて、子供は長男が大学3年生、長女が大学1年生です。長男の学資は送金が彼が2回生になった時点でなくなりました。長女の方は送金が続いています。●突然養育費が支払われなくなってしまったらどんな生活になると思うか?●ということはいつも考えていました。長男が20歳になった時点で送金が12万円減額になったときは、大変苦し勝田です。想定していても、苦しいのですから、突然送金がなくなると大変きついです。特に私立の高等学校あたりは大変きついことになるでしょう。