離婚することに決めたら、まずは養育費の話を…!

子どもがいるとなかなか離婚に踏み込めない人が多いですが、それでもやはり耐えられないことってありますよね。

もう二度と顔を見たくないと思っていても、子どもにとっては親であることは変わりないので、親のしての義務はきちんと果たしてもらいましょう!

明日、離婚します。養育費の話をしませんか

主人と離婚することに決めたのは子どもが10歳の頃でした。

お見合いしてスピード結婚した私たちでしたが、年月とともにすれ違いがどんどん増えていました。

いつしか主人がいない家に安心するようになったり、主人の実家に帰るのが苦痛になっていました。

そんな折から主人の浮気が発覚して、もう修復は無理だと感じて離婚を決めたのです。

ですが、子どもにとってはいつまでも父親であることは変わらないので、父である自覚を持ってもらうのとともに、私と子どもの生活を助けてもらうためにも養育費の請求をしました。

うちは主人の収入と私のパートで一人の子どもを養っていたので、これからは私だけの収入で賄うのは心配でもありました。そのため、養育費の話を主人ときちんとしようとも思ったのです。

子どもを私の実家に預けてから、主人と自宅で養育費の話し合いをしました。今まで毎月生活費として10万入れてもらっていたので、その半分を養育費として欲しいと伝えました。

主人は少し考えてから、了承してくれたのです。でも子どもが18歳になったら、養育費の支払いはやめたいと言われました。

自分の老後のために貯金したいと言う主人のことを考えて、養育費は月に5万円、子どもが18歳になるまでと決めました。

また、18歳になったあとは、養育費の支払いはなくとも、子どもに会うことを約束させました。

ちなみに、私は前年度の収入が130万円未満だったので、児童扶養手当ももらうことができました(参考:児童扶養手当)。これもあるかないかでだいぶ生活が変わりますので、必ず役所に相談したほうがいいと思います。

養育費をもらう生活ともらわない生活

主人と離婚してから、毎月の決まった日に養育費を持って主人は子どもに会いに来ました。

どうしても会えない日は銀行に振り込んでくれるので、子どもと簡単な電話で済ませたりしました。

子どもと二人だけの生活は金銭的に苦しいこともあって、養育費はすごく助かりました。

子どもが好きなおもちゃや本、教科書などを買うのに養育費から出すことが多々ありました。その月の月末に余った養育費は子どもの口座に貯金しました。

養育費をもらわなかったら、生活はもっとツラくて、子どもにかなり貧しい思いをさせてしまうことでしょう。そう考えると、もし急に養育費が支払われなくなったら、本当に困ると感じました。

私もできるだけ働きましたが、入ってくるお金と出て行くお金がアンバランスで養育費なしでは生活がままならないことが多かったでしょう。

友人には彼氏作りなさい女を捨てないでなどと言われますが、養育費をもらっていると、私に彼氏が出来てしまうと、養育費の支払いがストップされることがあります。

確実に結婚する相手ならまだしも、浮ついた気持ちで彼氏を作って養育費が止まってしまう方がこわかったので、自分だけの力でなんとか生活費を稼ごうと必死でした。

養育費が急に支払われなくならないように、主人に会うときは、いつも来月もよろしくお願いしますと言うようになりました。